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高濃度ピーリングはにきび跡、シミ、しわに効く

医師が行う強力なケミカルピーリングは、様々な肌の悩みを改善できます。
ケミカルピーリングで濃いグリコール酸を使って、ひどいにきびを治したり、にきび跡を目立たなくすることもできます。
シミの原因になるメラニンが集まっている表皮層の部分までをはがして、シミを消してしまうこともできます。
またシワを改善する効果もあります。
自宅で行うケミカルピーリングやエステでのケミカルピーリングと違い、医師が行うケミカルピーリングは薬剤の濃度が高いため、より肌の深い部分にまで浸透します。

病院のケミカルピーリングに使用されるのは主にグリコール酸ですが、濃くても10%程度の自宅で行うケミカルピーリングとは違い、必要に応じて20%から70%までの高い濃度のピーリング剤を段階的に使い分けます。
市販のピーリング製品は本来酸性のピーリング成分を少し中和してありますが、医師のピーリング剤は中和せずに使うことが多いのです。
つまり、濃度の高さに加えて、強い酸性なので肌の深い部分にまでピーリング作用を及ばせることができるのです。
もちろん、病院での治療がすべて高濃度のピーリングを行うわけではありません。


にきびの場合、まずは自宅で行うケミカルピーリングをして、にきびが治る人も多いのです。
手ごわいにきびやにきび跡の治療に使うのが、高濃度のピーリングです。
病院でのケミカルピーリングでは2週間に1度ずつピーリングを繰り返し、グリコール酸の濃度を段階的に上げ、効果が強すぎないか、肌の再生力が十分にあるかを確認しながら治療していきます。

高濃度のケミカルピーリングでは角質だけでなく、その下の表皮にも作用するので、にきび跡も改善できます。


シミとしわを消して肌を若返らせる目的の場合には、トリクロル酢酸という強力なピーリング剤を使うこともあります。
トリクロル酢酸という強力なピーリング剤を消しづらいシミの部分だけに直接つけて、表皮層ごとシミを溶かしてしまうのです。
そのうえで、顔全体に20%程度のグリコール酸のピーリングを2週間に1回繰り返す的すると、シミが消え、しわも目立たなくなるのです。
これらの強力なピーリング治療は医師だけに限られた方法で、エステティックサロンや家庭ではできません。



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